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2020/11/22

シャドウバース

【シャドウバースプロリーグ】第14節 vs AXIZ 結果報告

【シャドウバースプロリーグ】第14節 vs AXIZ 結果報告

第13節 vs GxG 結果はこちら

先週、11月15日に行われた、RAGE Shadowverse Pro League 20-21シーズン 第14節の模様を皆様にお伝えします。
動画はこちら

2pick バーサ選手 vs Rob選手

バーサ選手はネメシス、Rob選手はビショップの選択となりました。
【pick解説】
前環境では1位にネメシスを置いていたバーサ選手、引き続き、今節もネメシスのピックとなりました。
pick時にはベルフォメットが2回鋼鉄と大地の神が1回来てしまい、今環境では非常に厳しいレジェンドの提示となりました。
ベルフォメットを引いた際、アーマード・アルマジロしかベルフォメットの合成先となるカードがなかった為、バーサ選手はその後の提示でも、普段は絶対に取らない自然や機械のカテゴリーのカードも取ることを意識しました。

【試合内容】
ビショップが相手となったなので、ライフポイントを詰めても回復をされることや、盤面を押しても豊富なAoEスペルで返されてしまう事、また、今節のネメシスがそこまでフィニッシュ力に長けたデッキに仕上がっていない為、ロングゲームを想定しました。

早い段階でアーマードアルマジロを引き込めたので、ベルフォメットのターンまで手札のリソースを過度に消費せず、互いに睨み合う展開を望んだバーサ選手。
アーマードアルマジロは、ビショップ相手には消滅をされる恐れもある為、出すにも勇気が必要で、相手にベルフォメットをもっていないと思われるような振る舞いをしなければいけなかった為、アルマジロ進化+アメスといった形で強くし過ぎると、破邪の光や平等なる裁きをの安易な対象となってしまう事を警戒し、ただ置く形に留めました。

6ターン目、6/4のフォロワーに対して、アメスを進化させて取るか、操り人形を進化させて取るか、操り人形4枚で取るかを検討します。
結果として、次ターンの一番強い受けは盤面を2面残しながら、ハンドにも操り人形が2枚残っていることなので、操り人形を進化させる択を選択しました。

試合を左右する択となったのは、ベルフォメット起動後、互いに進化権を使った後に、バーサ選手が爆炎の魔人で盤面を返すターンでした。
そのターンに操り人形を複数枚追加で場にだしておけば、ダーティプリーストのランダム消滅効果の当たり先として、操り人形が犠牲になった可能性があり、爆炎の魔人を何らの手段で破壊し、廃品の回収で再利用するというプランも見えていた為、後々後悔する選択となりました。

バーサ選手は爆炎の魔人を消滅させられた以上、ライフポイントを削り切るプランは不可能と判断し、Rob選手側のライブラリーアウト(相手がデッキを引き切ることによる特殊勝利)を目指すことに切り替え、少しでも長く戦おうと切り替えます。
対するRob選手はここで手札の唯一の攻め札であるゴブリンスクラムをエンハンスで使用、バーサ選手はこのゴブリン3体を返すことができませんでした。
返すターンにRob選手にゴールデンイーグルの疾走4点とゴブリンの6点でライフポイントを詰め切られ、バーサ選手の敗北となりました。
  

ローテーション1試合目 まっつ選手 vs Chino選手

選手デッキ紹介

【マッチアップ】
ppブーストをしっかりと先取りし、互いにプレシオサウルスを最速で進化させることを目標にすることは変わりませんが、ppブーストが少し遅れてプレシオサウルスが後から着地したとしても、ディスカードと合わせて相手の面を処理することができれば、他の対面よりは捲りやすいマッチアップです、ppブーストを引けなかった際の手札の質が重要となります。

【マリガン解説】
先攻後攻問わず、ppブーストカードを最優先

デッキの中にppブーストカードは烈覇のアルチザン・レジーを含めて9枚存在しており、今回先攻だったまっつ選手は竜の託宣、ドラゴニックレイジ、烈覇のアルチザン・レジ―を先に引いてしまおうと考え、1枚でも多くppブーストカードを最優先という形でプレシオサウルスを返してのマリガンを行いました。

【試合内容】
Chino選手のppブーストが順調に進む一方、まっつ選手は後攻での5ターン目のプレシオサウルス進化を目指したのですが、マリガンで返したプレシオが引き込めず、かなり一方的な試合展開になってしまいました。
プレシオサウルスを置けるタイミングが遅れたことに加え、面処理ができる手札でもなかった為、Chino選手の展開力に押し切られる形で敗北となりました。

ローテーション2試合目 たばた選手 vs Rumoi選手

選手デッキ詳細

【マッチアップ】
このマッチアップでキーとなるカードはナハト・ナハトで、Rumoi選手のロキサスを絡めた多面展開をナハトで返しながら、進化権を進めていって、アンリエットを綺麗に絡めてこちらが盤面を作りに行くことで勝利を狙うマッチアップです。

【マリガン解説】
先攻 カゲミツ、猛然たる騎士・ゲルト、白銀の閃き・エミリア
後攻 ラミエル、カゲミツ、猛然たる騎士・ゲルト、白銀の閃き・エミリア

【試合内容】
たばた選手は序盤にシールドフォーメーションの裏に3/1を立てることができて、非常に良いスタートとなった一方で、エミリアがない上にアルヤスカが被っており、後々リソースが細くなりそうな手札になってしまいました。
一方でRumoi選手の手札も自然カードとワンダーコックが全て揃うという悲劇が起きており、ロキサスを引けてはいますが、ロキサスをバウンスできるカードや、優美な猫姉妹・シャム&シャマといったロキサスに絡むフォロワーもない状態で、先が全く見えません。

たばた選手の手札も序盤から引き続き細かったのですが、アルヤスカから回収したターミナルウェポンがこの試合に限っては非常にRumoi選手のハンドに刺さりました。

横に強い面を実現できないRumoi選手の動きに対し、たばた選手の2回のアルヤスカ進化が完璧に牽制の役目を果たしており、このまま試合はどちらが主導権を握るという事もなく進んでいき、10ターン目のロイヤル側のゼルガネイアのリーダー効果でゲームを決め切り、たばた選手の勝利となりました。

ローテーション3試合目 MURA選手 vs Gemo選手

選手デッキ詳細

【マッチアップ】
MURA選手は連携ネメシスで、Gemo選手が進化ロイヤルの対戦となりました。
相性自体は概ね5分ですが、進化ロイヤル側がカゲミツ分身で盤面を早期に作ってしまうとネメシス側が辛い思いをするマッチアップです。

【マリガン解説】
先攻後攻関わらずフェイランを早めに出すことを目指すので、1pp、2pp、3ppと、序盤のマナカーブを意識したマリガンを行います。
また、イルガンノ、アーティファクトの同調が初手であればキープします。

【試合内容】
この試合はGemo選手のペインレスサムライが終始非常に強い試合でした。
進化後のペインレスサムライを取る手段が、MURA選手のデッキには料理人のランダム打点、パペットボックス、アイシィレンドリングからの魔導列車の乗車効果の3つしかなく、終始ペインレスサムライにプランを妨害される展開となりました。
面押しと最低限の処理でロイヤル側の打点を少しでもライフポイントに詰めようと奮闘するMURA選手でしたが、ペインレスサムライとゼルガネイアでGemo選手の体力は終始安全圏のまま試合は進みます。
何とかフォロワーの破壊回数を増やし、MURA選手も10ターン目、Gemo選手ののゼルガネイアが引き切られ直接召喚されないことに賭けてのゼルガネイアの盤面当てを行います。
次のターンの勝利を見たプレイでしたが、Gemo選手にカゲミツ猛虎疾走+分身でリーサルを取られ、MURA選手の敗北となりました。

今期で順位を一つ落とし、内容も1勝3敗と厳しい節となりました。
次節からのアディショナル環境では再度首位を目指し戦ってまいりますので、ご声援、よろしくお願い致します。